塩尻市議会 2022-12-13 12月13日-05号
先ほどの山崎議員とのやり取りにも、そのような雰囲気を感じました。 そんな百瀬市長を、私は支持し支えていきたいと心から思っている次第であります。ですが、殊、政策の各論になれば一々が是々非々であります。厳しくこれはやらせていただきたいなと申し述べて、質問に入ります。 本年4月に、塩尻市手話言語条例が施行されました。
先ほどの山崎議員とのやり取りにも、そのような雰囲気を感じました。 そんな百瀬市長を、私は支持し支えていきたいと心から思っている次第であります。ですが、殊、政策の各論になれば一々が是々非々であります。厳しくこれはやらせていただきたいなと申し述べて、質問に入ります。 本年4月に、塩尻市手話言語条例が施行されました。
その後、6月定例会で山崎議員の質問に、串原部長から地域で定着して使われて持続するためには、どういう仕組みにすればいいかと、これは実際に着手するに当たってしっかりと今検討しているところでございますと答弁をいただいております。進められた研究は結論に至りましたでしょうか。現在の検討の状況を伺います。 また、地域内経済循環の指標につきましては、以下の2点で重要だと思います。
令和2年9月定例会において、当会派の山崎議員が分野を幾つかに絞ってブランディングを進めるという発想が今求められているのではと質問しておりますが、観光での誘客と移住・定住促進に向けてのブランディングとは分けて考える必要があると思います。
昨日の2番バッターの山崎議員の質問にもございましたが、答弁いただきましたが、改めましてお聞きいたします。 数値の結果はどのような状態だったのでしょうか。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 代田教育長。 ◎教育長(代田昭久君) まず、子供の体力、運動能力について触れさせていただきたいと思います。 飯田市では、児童・生徒が、運動が好き、やや好きと答えた割合は全国より高い傾向にあります。
◎市長(佐藤健君) 今、山崎議員からお話のありました菅総理大臣の自助、共助、公助、そして絆というこの考え方、少なくとも子供をめぐる環境においては違和感があるというふうに申し上げざるを得ないと思います。 よく子供の教育環境を語るときに、家庭と地域と学校というふうに言うわけですけれども、少なくともこれが順番でそうだということではないはずです。
○議長(渋川芳三) 山崎議員。 ◆14番(山崎一郎) ただいまの市長の答弁の中で、大変いいなと思いましたのは、チラシを作ってくださっている、私はこれにプラスアルファを申し上げます、提案します。
ずしもそうではないんじゃないかというふうにおっしゃられたとおり、書いた方にはそういった意識はなかったのかなというふうに推察しますけれども、私自身はそういうふうに受け止めた部分もあったので、今回グリーンリカバリーという環境をてこに経済を再生していく、あるいは環境という視点で社会全体の在り方を見直していこう、そういった視点を加えたというか、改めて強調したということで、アプローチとしての「新・環境文化都市」創造プランというのをお示ししたということですので、今、山崎議員
先ほど山崎議員にもお話をさせていただきましたけれども、やはり歩いて体験するという、そういったものが身近にあるということは大事でありますので、そうしたことについてはやはりしっかりと検討していく必要があると、そういうふうに思っております。 ○議長(湯澤啓次君) 木下克志君。 ◆20番(木下克志君) 観光三大拠点であります遠山郷についてお伺いいたします。
◎市長(足立正則) 山崎議員さんのご質問にお答えをしたいと思います。 新型コロナウイルス感染症のご質問でございます。新型コロナウイルス感染症につきましては、近年において経験のない事態であり、全世界に多大な影響を及ぼしております。現在、幸いにも市民の皆さまのご努力によりまして、飯山市において感染者は発生しておりません。
午前中の塚平議員の質問、また今の山崎議員の質問にもありましたけれども、罹患者やその関係者に対する誹謗中傷、また差別行為など、一部の心ない者の行動には腹立たしささえ覚えるところでございます。自然災害であればボランティア活動などによって罹災者には温かい支援が行われるわけですけれども、非常に残念なことだというふうに感じているところです。
これは、市民が一つになって歌える愛唱歌の有用性という観点から、山崎議員よりも一般質問において提言がされているテーマであります。音楽の持つ人をつなぐ効果の観点からも重要な視点と捉え、ここで今回、また私としては各地区でのこの取組について検証をさせていただきます。 まず、ここ数年、幾つかの地区で住民手作りの地区の歌が作られているという話から始めさせていただきます。
先般の山崎議員がAI、RPAを活用した塩尻市のモデルプロジェクトを紹介していましたが、これは平成30年度の業務改革モデルプロジェクトの事業の一つです。
第4回定例会において、山崎議員の代表質問が行われました。その中の組合未加入問題とエス・バードについての2項目について、関連質問のような感じで質問を行いたいと思います。 もう一点、居場所という考え方について代田教育長と議論を交わしたいと思いますので、よろしくお願いします。
なお、山崎議員さんから分かりやすくということですが、私もこの程度しか語彙能力がないものですから、勘弁いただきたいというように思います。 我が国では、本格的な少子高齢・人口減少社会の到来による生産年齢人口の減少に伴う経済の縮小が大きな課題となっています。これらの課題解決に必要となる働き方改革や地方創生において、ICTのさらなる利活用を期待されております。
○議長(渋川芳三) 山崎議員。 ◆14番(山崎一郎) 市長の思いはうかがいました。そこで、私は、危機管理防災課を設置しまして5年目にして、今までの取り組みのありようが試された大災害であったなと思うんです。私は、この災害から、さまざまな点に貴重な見直しの必要性を感じました。
先番の山崎議員も取り上げられて、一部重複しますが、よろしくお願いいたします。 大きな1番、人とまち、未来をつなぐネットワークについてです。 岡谷市は、平成23年バス乗降調査、住民意識アンケートの結果を反映させ、現在のシルキーバス、福祉タクシーの運行形態を基本としつつも再編を行い、さらに市民に親しまれ、利用していただける公共交通を目指し、岡谷市地域公共交通総合連携計画を策定いたしました。
山崎議員の代表質問にもありましたけれども、市民の防災意識の向上のためにも、大災害の状況をきちんと伝承する事業を改めて要望をしておきます。 当時の降り始めからの降雨量は、飯田511ミリ、諏訪は302ミリ、恵那山792ミリという、飯田測候所始まって以来の記録だったようですけれども、台風19号では、長野市周辺の降雨量は約250ミリ程度でしたから、いかに多くの雨が降ったかがわかります。
それでは、私のほうから会派のぞみの山崎議員の代表質問に答弁をさせていただきます。 まず最初に、これまでの市政経営の総括ということでございます。